JR東静岡駅北口で建設が予定されている多目的アリーナを巡り、静岡市議会の特別委員会は1月28日、市の財政負担を最小限に抑えるため寄付金制度を最大限活用することなどを求める提言書を提出しました。
静岡市の難波喬司市長に提言書を提出したのは、静岡市議会のアリーナ・スタジアム特別委員会の委員です。
静岡市はJR東静岡駅北口にプロスポーツの試合や大規模なコンサートを開催できる多目的アリーナを建設する計画を進めています。
事業費は約300億円で、市は財源を確保するため2025年度から寄付金の募集を始めました。
<アリーナ・スタジアム整備調査特別委 福地健 副委員長>
「民間資金の導入と寄付金制度、周知もこれからだと理解しておりますけれども、時間のかかることでありますので、早急にお願いしたいと思います」
2025年12月末時点での寄付金は約4400万円と低調な状態で、委員会は、目標額を示し寄付者に達成への参加意識を促すことなどを求めました。
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