衆議院選挙で与野党が消費税の減税を公約に掲げていることについて、経済界から財源の明確化を求める声や懸念を示す意見が相次いでいます。
経団連 筒井義信 会長
「まずもってですね、(消費減税の)代替財源の明確化が必須だと考えています」
経団連の筒井会長は、消費税の減税による財政悪化の懸念から金利の上昇や円安が進行したことを念頭に、「市場の信認」が得られるよう各党が財源を明確にする必要があると指摘しました。
経済同友会 山口明夫 代表幹事
「メリットもデメリットもリスクも共有されずに進んでいくことに危機感を感じている」
また、経済同友会の山口代表幹事も「減税によって財政規律の観点でマイナスというか、考慮すべき項目も出てくる」などとして、各党に説明を尽くすよう注文を付けています。
注目の記事
【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く









