マンガを使った授業で介護の魅力を伝えました。

福島県福島市の松陵義務教育学校で今月23日に行われた授業には、小学5年生、およそ90人が参加しました。

教材として使われたのは、県社会福祉協議会が制作したマンガ「さくらおばあさんとボク」です。
物語は、主人公の小学生が福祉施設の利用者との交流を通して、介護の仕事に興味を持っていくという内容で、巻末には現場で活躍するさまざまな職種の解説も掲載されています。
授業では、児童たちが実際にマンガを読み、グループワークを通じて介護の仕事について感じたそれぞれの感想を発表し合いました。

【児童】
「介護の仕事は知らなかったけどやってみたいと思った」

【県社会福祉協議会副会長 高野武彦さん】
「介護職というのは人を喜ばせて自分も楽しくなれる、そして誇らしい、かっこいい仕事だって思っていただけたら最高だなと思っている」

今回作成されたマンガは、県内373の小学校などの小学5年生に配られることになっています。