マンガを使った授業で介護の魅力を伝えました。
福島県福島市の松陵義務教育学校で今月23日に行われた授業には、小学5年生、およそ90人が参加しました。
教材として使われたのは、県社会福祉協議会が制作したマンガ「さくらおばあさんとボク」です。
物語は、主人公の小学生が福祉施設の利用者との交流を通して、介護の仕事に興味を持っていくという内容で、巻末には現場で活躍するさまざまな職種の解説も掲載されています。
授業では、児童たちが実際にマンガを読み、グループワークを通じて介護の仕事について感じたそれぞれの感想を発表し合いました。
【児童】
「介護の仕事は知らなかったけどやってみたいと思った」
【県社会福祉協議会副会長 高野武彦さん】
「介護職というのは人を喜ばせて自分も楽しくなれる、そして誇らしい、かっこいい仕事だって思っていただけたら最高だなと思っている」
今回作成されたマンガは、県内373の小学校などの小学5年生に配られることになっています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









