高市内閣の発足後、初めての国政選挙となる衆議院選挙がきょう、公示されました。来月8日の投開票に向け、各党党首らが第一声をあげ、支持を呼びかけています。
自民党 高市早苗 総裁
「『日本列島を強く、豊かに』、私たちは訴えております。重要政策と政権の枠組みが変わったんですから、まず国民の皆様にご信任を頂きたい」
日本維新の会 藤田文武 共同代表
「維新の会は、高市政権のアクセル役ですよ。私達が引っ張っていく。そして、高市総理をもっともっと前に押し出して、日本を前に切り開いてまいります」
高市総理と吉村代表が、与党で過半数を取れなければ辞任する考えを示す中、野党は対決姿勢を鮮明にしています。
中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「暮らしを最優先で、暮らしをど真ん中に考え、『生活者ファースト』のその理念のもとに政策を訴える。我々、中道にご支援をいただけるのか」
国民民主党 玉木雄一郎 代表
「政局や選挙最優先の古い政治ではなく、政策本位、国民生活最優先、経済最優先の新しい政治に変えていかなければなりません」
共産党 田村智子 委員長
「企業・団体からの献金を1円も受け取らない、どんな大企業にも物を言うことができる。この日本共産党を伸ばすことが大幅賃上げ、働く皆さんと一緒に勝ち取る確かな道ではないでしょうか」
れいわ新選組 大石晃子 共同代表
「私達、れいわ新選組は消費税廃止を訴えています。だって皆さん、そもそもそうでしょ、そもそも税金は大金持ちから取らないといけないと違いますか」
参政党 神谷宗幣 代表
「参政党は今回、皆さんと力を合わせて議席をしっかりと獲得し、世界の最先端のトレンドに日本の政治を持っていく。そういったことを目指します」
減税日本・ゆうこく連合 原口一博 共同代表
「今、我々はあっちが悪い、こっちが悪いと言っている時間は無いんです。日本独立・日本再興・日本救世、みなさん、日本を取り戻そうじゃありませんか」
日本保守党 百田尚樹 代表
「もう減税待ったなしです。社会保険料と税金はどんどん増えていって、私たちの使えるお金、可処分所得がどんどん減っている。こんなことでは、日本は駄目です」
社民党 福島みずほ 党首
「物価高対策として、社民党は消費税ゼロ。税の再配分、公平な税制をやる。そのことを社民党はやります」
チームみらい 安野貴博 党首
「最も重要なのが、未来の社会をつくる、人、子供たち、私達の孫たちです。そういった中で、大胆に子育て・教育に投資をしていく必要があります」
きょう公示された衆議院選挙は、小選挙区289、比例代表176の合わせて465議席を各政党、各候補が争います。
連立の枠組みが変わり、新党の設立も相次ぐなど、政界再編の動きも見られる中、選挙戦では、▼消費税の減税を含む物価高対策や、▼社会保障改革、▼外交・安全保障政策などが主な争点です。
また、▼「政治とカネ」の問題や、▼外国人政策なども大きな焦点となる見通しです。
来月8日の投開票に向けた12日間の選挙戦がきょう、スタートします。
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