「文化財防火デー」に合わせて、高知城で防火訓練が行われました。乾燥が続き、高知県内でも火災が相次いでいる中、参加者たちが消火設備の使い方などを確認しました。

天守など、15の国の重要文化財がある高知城。1月26日の「文化財防火デー」に合わせて、1955年から毎年、防火訓練が行われています。

訓練の想定は、天守の1階からの出火。

高知市消防局や高知公園管理組合の職員ら約50人が参加し、放水銃などの使い方や範囲を確認しながら、訓練を行いました。

◆高知市消防局総合指令課川澤和史副参事
「めったに使わない消火設備を、しっかり手順を確認することをやっていただいて、もしもの時にはすぐに使えるようにやっていただければと思います」

空気が乾燥した状態が続き、高知市でも火災が相次いでいます。高知市消防局は、火の取り扱いに注意するよう呼びかけています。