衆議院選挙が27日公示され、山口2区には2人が立候補しました。自民党の前職 岸信千世候補(34)は岩国市で、陣営発表で1000人を前に、第一声を上げました。岸候補の第一声は次の通りです。

岸信千世候補 第一声全文

はい、皆さん改めましてこんにちは。そして、お待たせをいたしました。申し訳ございません。本日は大変お寒い中で、こうして南岩国の地にですね皆様お集まりいただきまして本当に本当にありがとうございました。重ねて感謝を申し上げます。

皆様方がですね平素から私たちの地元の活動に対してですね本当に熱い応援をいただいていると、支援をいただいていると、本当に心が温まります。

今日も手を握ってですね、各地各地で温かい応援をしていただいた方がここに全員いらっしゃるとまたさらにこれから12日間、選挙期間展開していきますけれども、さまざまにそういった方々にお会いをするある意味、選挙というのはそういう良い機会になるとそのように考えておりますので、私自身、本当にですねこのこの冬、真冬の寒い選挙ですけれども、元気を出していきたいと思いますので、皆様もぜひとも最後までお元気で、よろしくお願いいたします。はい。

さて本日はですね、柳居選対本部長をはじめとするご来賓の皆様方にも前列にお越しいただきました。さらには、柏原後援会長、そして北村先生、江島先生、そして井原市長、そして東町長はじめ、首長さん方、またさらには各市町の議会の皆様方、こうした皆様方にもお越しをいただいております。そして自民党の県議団の皆様本当にいつもありがとうございます。

今、県知事選挙、同日程でこれから選挙戦を繰り広げていきますけれども現場の皆様には大変なご負担をおかけしますが、本当にですね、こうしたお支えをいただいて、私自身も大変、大変心強く感じているところであります。

さてもう寒いですし、野外ですので、この簡潔に私がこの度選挙戦でお訴えをしたいことを少しだけ申し上げたいと思います。

私、今回も未来への責任、これをキャッチフレーズで掲げさせていただきました。今だけ、これだけがいい。たったそれだけだとつながりません。1年後、10年後、20年後、この地域がいい状態で、そして人が育って、その育った人がこの地域で生まれてよかったなと言えるように、そういった未来のある地域に育て上げていかなければなりません。これを皆さんとともに作り上げていきたいと、そのように考えております。

また、このたび高市総裁が強く訴えております、日本列島を強く豊かに。本当に高市総裁らしい前向きなメッセージであります。ここに私は山口から日本列島を強く豊かにと、これを付け加えたいと思います。

ここ山口県はですね、産業の集積があります。特に、この県東部は岩国から周南まで、さまざまなコンビナート企業、ものづくりの産業がたくさんあります。そうした日本のものづくりを支えるこの地域をまずしっかりとわれわれを支えて、彼らが稼げるようにするとさらにはそこで働かれている従業員の皆様の所得、賃金が上がるようにすると。

そして、彼らの生活が豊かになるようにする。さらには、そこに関連した中小企業、地場の零細企業、個人の事業主さんまで皆様に隅々に富が自分たちの潤いが行き渡るようにしっかりとここを支えていきたいと思います。

さらには、この基盤があって、そして経済的な活動があって、そしてそこで初めて支えられる社会保障の制度というものもあります。医療、介護、福祉、さまざまありますけれども、さまざまな分野で、この特に地方は本当に大変な疲弊をしております。

特に医療に関しましては、この地域ではもう必要な医療が受けられないと。そうなったときに、そこにいらっしゃる方々、さらにはそこで育つ方々が、その10年20年後にそこに住み続けられるか。それはなかなか難しいと思います。

さらには産科がある地域、ない地域、お子さんを産み育てられる、そうした安心した環境がなければ、継続的に人が育つことはありません。そこをしっかりと経済と両面で支えていくのがわれわれ政治の仕事だと、そのように考えております。

さらにもう一つ付け加えれば、皆様が暮らしている一番身近なもの、移動のとき、車を使います。車を使うときはガソリンも消費します。ガソリンは昨年末私たち自由民主党のリーダーシップのもとで暫定税率を廃止をし、そして軽油も今年廃止、暫定税率の廃止これを目がけて頑張っております。

しっかりと皆様の移動、これを確保する、さらにはガソリンまた水道、ガス、電気、こうした皆様が日々使うインフラをしっかり整えていく。さらには、昨今ですと、災害が頻発化しております。

そうした中で、防災減災、国土強靱化、これをキーワードに、しっかりとこの地域、皆さんが安心して暮らせるようにしていくと、予算組みもしっかりと立てていく。これはこの国の与党でなければ、なかなか予算が編成できないと、そのように考えております。

そして、忘れてはいけないのが、この地域には岩国の米軍基地、さらには自衛隊の基地がございます。岩国の米軍基地、これはただ国の安全保障上の重要な拠点というだけではなくて、ともに生きる共生の意味でもこの地域の経済にもいろんな方々が出入りをして、そして潤っています。

さらには、アメリカの方々が地域に出てきて、さまざまな皆さんと交流をしている。そうした多様性に富んでいるこの地域。住民の皆様のご理解、これが何より大事だと考えております。

昨今では、FCLP、さまざまな訓練あります。これはどうしても中国ロシア北朝鮮、こうした日本を取り巻く安全保障環境が一段と厳しくなっているおかげで、厳しくなっているせいで、こうした訓練が繰り返し行われることになります。

必要性はある一方で、住民の負担は日に日に増している。そうした負担に寄り添って、住民の皆様の声に寄り添いながら、例えば地域の安心安全の対策、情報提供の迅速化、さらには地域の振興策、これをもっともっと続けていく、そして住民の皆様にご理解をいただく、こうした活動はこれからも必要になってくると思います。

さらに次の世代につなげていくためには、やはり子ども子育て、こうしたところも非常に重要です。特にいろんな、今、多様に富んだお子さん方がいらっしゃいます。そうした方々が誰1人取り残されることがないようにしっかりと支えていく、さらにはそういった方々がこの地域で働ける、特にこの地域は、先ほど申し上げましたけど工業が盛んです。第1次産業も盛んです。そうしたところに人材が輩出できるような、そうしたここでしか学べない学びというものもしっかりと取り組んでいきたいなと、そのように考えております。

また、昨年ポジションが変わりましてですね、今まで私地方とか、地域とか、そして行政とかのDX、デジタル化、さらには中小企業を含めたサイバーセキュリティ、そうした先端技術、先端的な分野に取り組まさせていただいておりましたけれども、今それに加えてですね、文部科学省、教育、文化芸術スポーツ、さらには科学技術、こうしたですね、多様に富んだ分野で政策立案、党の方でいろいろと勉強もさせていただいております。やらせていただいております。

ここ岩国にはもちろん錦帯橋もございますけれども、この県東部広く、多様に富んだ伝統的な文化が形成されております。各地のお祭りもそう、歴史的な建造物もそう、文化財もそうであります。

そうしたものをただ守るだけではなくて、これから人を呼び込むためにしっかりと活用をしていくと。文化財を保護するだけじゃない、そこに人が集まってもらってさらに経済効果を生んで、ここの地域が豊かになるようにそうした政策、これ地域に密着しているところではありますけれども頑張っていきたいなと、そのように考えております。

さらに、もっと広く言えば、高市総理、今回成長分野で投資をかけると挑戦的な非常に挑戦的な前向きな政策に取り組んでおります。

AI半導体はそうですけれども、日本が昔から大事にしてきた造船とか、鉄鋼、さらにはエネルギー政策、そして防衛産業もそうであります。

われわれが今一度前向きに頑張ってきてよかったなと。頑張ってきた人が少しでも報われる社会、これを絶対に作り上げていきたいと、そのように考えております。

さて、結びになりますけれども、このたびの選挙戦、私、3年間で3回目の選挙でございます。誰よりも短いスパンで選挙をやっておる自信がありますが、しっかりとこの冬の選挙戦、皆様のお力を持ってですね、国政に押し上げていただきますよう重ねて、重ねてお願いを申し上げます。

われわれもスタッフ一同、一生懸命取り組んでまいります。12日間よろしくお願いいたします。頑張りましょう。よろしくお願いします。

衆議院選挙・山口2区には、次の2人が立候補しています。

山口2区
中道改革連合・比例中国前職 平岡秀夫候補(72)
自民党・前職 岸信千世候補(34)