ウクライナの戦闘終結に向けたアメリカとウクライナ、ロシアの代表団による三者協議が終了し、ゼレンスキー大統領は「建設的だった」と評価しました。
三者協議はUAE=アラブ首長国連邦で23日から2日間にわたって行われました。
協議終了後、ゼレンスキー大統領はSNSで「主な焦点は戦闘終結に向けた条件を話し合うことだった」としたうえで「アメリカから、戦闘終結に向けた枠組みや、安全保障上の条件について問題提起があった」と明らかにし、「協議は建設的だった」と評価しました。
また、協議に参加したアメリカのウィットコフ特使は、来週アラブ首長国連邦で協議を続ける予定だと明らかにしました。
ロイター通信は2月1日に行われると伝えています。
ウクライナとロシアには東部ドンバス地方の扱いをめぐり大きな隔たりがあり、重要な論点のひとつとなっています。
一方、ウクライナでは、24日未明、各地にロシア軍の攻撃がありました。首都キーウでは1人が死亡、4人がケガをし、北東部ハルキウ州では27人がケガをしたということです。
シビハ外相はSNSで、「皮肉にも、プーチンは和平プロセスを進めるため代表団が会合を行っている最中に、残忍な大規模攻撃を命じた」と非難しています。
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