せまる衆議院の解散。野党各党が公約を発表するなど選挙に向けた動きが加速しています。ただ、ネット上には生成AIでつくられたとみられる偽情報などが相次いで投稿されていて、各党は対応に追われています。
「中道」は結党大会 加速する選挙への動き

総理官邸で面会した、東京都の小池知事と高市総理。少子化対策などについて意見を交わしたその場で、衆院選も話題に上ったそうです。

小池百合子 都知事
「この選挙については、それぞれ大変寒い中で、ご苦労だと思いますので励ましておきました」
このあと、高市総理は自民党本部へ。鈴木幹事長ら執行部と協議し、2次公認候補13人を決定しました。
野党側にも大きな動きがありました。立憲民主党と公明党の議員が一堂に会した、新党「中道改革連合」の結党大会。

中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「(高市総理の)『自分ファースト』対、私どもの掲げる『生活者ファースト』の競い合いだと思います」

中道改革連合 斉藤鉄夫 共同代表
「国民生活を守り、そして平和を守っていくには、穏健な中道の塊を大きくするしかない」
新党には立憲と公明の衆院議員ら約170人が参加。現時点で小選挙区で199人、比例単独の候補とあわせて227人を擁立する方針です。また、2026年の秋から恒久的に食料品にかかる消費税をゼロにすることなどを掲げた公約も発表しました。
こうした新党の動きを、与党側は牽制します。

日本維新の会 藤田文武 共同代表
「刹那的な選挙の受け皿みたいな、そういうふうにならないようにしていただきたい」

















