2025年、東京の個室サウナで夫婦が死亡した事故を受けて、大分市がサウナ施設の立ち入り検査を始めています。

大分市保健所と消防局は合同で、1月14日からサウナ設備がある市内49の施設を対象に現地調査を行っています。

厚生労働省は東京・赤坂の個室サウナで2025年12月、大分県出身の夫婦が死亡した事故を受け、全国の自治体に状況確認を求めています。

22日、大分駅ビルにある温泉施設「シティスパてんくう」を訪れた職員4人は非常用ブザーの有無や、サウナ室の扉が内側から押すだけで開くかなどを確認し、異常は見つかりませんでした。

(大分市保健所衛生課・竹下佳代子さん)「12月の火災事案を受けて営業者の皆様意識が高いなと思っています。しっかり日々の点検をしておられると思います」

大分市保健所と消防局によるこの立ち入り検査は1月30日にかけて実施されます。