女性に売春する場所を提供したとして、川崎市の性風俗店の実質的店長の男ら4人が逮捕されました。年間の売り上げは5億6000万円ほどとみられ、警察は別の犯罪グループに売り上げた金が流れていたとみています。
売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、川崎市の性風俗店「川崎ソープクリスタル京都南町」の実質的店長・川本俊輔容疑者(48)ら4人です。
警察によりますと、川本容疑者らはきのう、女性が客と売春すると知りながら場所を提供した疑いがもたれています。
おととし、同じ性風俗店グループの別の店が摘発されていて、この時に押収された資料などから今回の逮捕に至ったということです。
店には1日に80人ほどの利用客がいて、1年間でおよそ5億6000万円を売り上げていたとみられますが、家宅捜索で押収された現金は少なく、警察は別の犯罪グループに売り上げ金が流れていたとみて捜査しています。
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