阿蘇中岳火口での航空事故について、国の運輸安全委員会の航空事故調査官2人が現地に入りました。

22日午前8時前、阿蘇山上に到着した田上啓介航空事故調査官が調査前に報道陣の取材に応じました。

「今回、航空事故として認定されましたので事故の原因、再発防止策を究明するために調査を行います」

「航空機の大破による事故と認定されていますので、大破に対する調査をまずはやってまいります」

「まずは、出来ることから、気象がどうだったか、運航体制はどうだったか、機長の体調管理はどうだったなどを調査して、機体にアクセス出来るようになればそちらの調査をやりたいと思います」

「現地に登れるようであれば捜索隊に同行して行きたいと思います。その他、運航会社関係者の聞き取り、目撃者がいれば話しを聞きたいと考えています」