浜松市中央区の飲食店で提供された牡蠣などを食べた10人が下痢や発熱、嘔吐などの症状があり、浜松市は食中毒と断定し、店に衛生状況の改善が確認されるまで営業禁止を命じました。
浜松市保健所によりますと、1月11日、浜松市中央区田町の飲食店で調理、提供された牡蠣などを食べた11人が下痢や嘔吐などの症状を発症したと店から連絡がありました。
保健所が調査した結果、11日に店で食事をした3グループ21人のうち、30歳から67歳の男女計10人が発症したということです。このうち、患者4検体の便からノロウイルスGIIが検出されました。
11日に提供された食事は、焼き牡蠣、生牡蠣、刺身盛り合わせ、カニみそグラタン、牛のたたき、サケわかめごはん、鯛汁などで、現時点で、入院した患者はおらず、全員快方に向かっているということです。
浜松市では食中毒と断定し、店に対し、1月21日から衛生状況の改善が確認されるまで営業禁止を命じました。
浜松市における食中毒の発生は2026年で初めてです。
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