静岡2区、公明票の行方次第で接戦が予想

事実上の選挙戦に突入した衆院選で関心を集めているのは、自民党との連立を解消し、新党「中道改革連合」を結成した公明党の支持層の票の行方です。

自民と中道の一騎打ちが見込まれる静岡2区では、公明票の行方次第で接戦が予想されています。

静岡2区の戦いは自民党の井林辰憲(いばやし・たつのり)氏と「中道改革連合」から挑む鈴木岳幸(すずき・たけゆき)氏。現職2人の一騎打ちになると見込まれています。

三つ巴だった前回選では、井林氏が約4万票の差を付けて鈴木氏に勝利しました。
(※2024年衆院選静岡2区結果自民・井林辰憲氏11万3419票、立憲・鈴木岳幸氏7万131票、参政・提坂大介氏2万2486票)

前回選の比例票で2区の公明票は約2万2000票。

この公明票を筆頭に野党勢力が結集した場合、2人の争いは接戦になる可能性があります。