長崎市は21日、空気が乾燥し火災が発生しやすくなっているとして、屋外での火の取り扱いに制限を義務づける「林野火災警報」を初めて出しました。

「林野火災警報」は長崎市が今月から林野火災注意報ともに運用を始めたもので、火災が発生しやすい1月から5月にかけて出されます。

警報は、注意報の基準である・前の3日間の合計降水量が1ミリ以下・かつ乾燥注意報が発表中であることなどに加え・強風注意報が発表されている場合に出されます。

林野火災警報が出されたのは運用開始後、これが初めてです。

出されている間は山林での火入れや屋外でのたき火をしないこと、燃えやすいものの近くで喫煙をしないことなど、火の取り扱いに制限が義務づけられます。

違反した場合は30万円以下の罰金などが課されます。














