拉致被害者の横田めぐみさんの母早紀江さんらが木原官房長官の元を訪れ拉致問題の早期解決を訴えました。

19日、総理官邸を訪れた横田めぐみさんの母 早紀江さん。6年前に亡くなった父・滋さんの写真を持ち、めぐみさんの同級生らとともに拉致問題担当大臣を兼任する木原 官房長官と面会しました。

【横田早紀江さん(89)】「親が来なさいということであればいつでも(北朝鮮へ)喜んで参りますので、命がなくなろうが何しようが、子どもたちが元気で戻ってくるのであればなんでもいたしますので、今年こそ何らかの形でよい動きがありますように心からお願いいたします」

早紀江さんは来月4日で90歳を迎えます。
【木原稔 官房長官兼拉致問題担当大臣】「私は最後の拉致問題の担当大臣になると決意を持って臨んでおります。ということは全拉致被害者を必ず連れ戻すという覚悟で臨んでいますし、高市内閣一丸となって、そして私 担当大臣として先頭に立って、必ず取り戻します」

また、面会ではめぐみさんの同級生らから木原官房長官に早期救出を求める2万8827筆の署名も渡されました。















