グリーンランドの領有をめぐり、アメリカとヨーロッパの対立が深まる状況について、木原官房長官は「米国と欧州との間の安定的な関係を期待をしている」と述べました。
アメリカのトランプ大統領はグリーンランドの領有に同調しないヨーロッパ8か国に関税を課すと表明したのに対し、フランスのマクロン大統領は“アメリカからヨーロッパへの輸出入を制限する措置などを検討する必要がある”と対抗措置を示唆しています。
木原稔 官房長官
「我が国としては米国と欧州との間の安定的な関係を期待している」
木原官房長官は21日、このように話したうえで、引き続きグリーンランド情勢やアメリカの関税措置をめぐる動向を高い関心を持って注視し、適切に対応していく考えを示しました。
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