画家の野見山暁治さんと野見山さんを支えた画材店の店主にまつわる展示会が福岡市で始まりました。

福岡県立美術館で始まった展示会には野見山暁治さんと的野恭一さんにまつわる作品120点が展示されています。
野見山さんは、1970年代から東京都内と糸島市にアトリエを構えて創作活動をしていました。
的野さんは福岡市の額縁画材店「山本文房堂」の2代目店主で、1960年代から野見山さんと交流を重ね作品制作を支援していました。

「失題」という作品は野見山さんがシンプルな額縁を好んだのに対して、絵の魅力を引き出すため的野さんがあえて装飾のある額縁に収めたということです。

東京から訪れた人
「絵が最大限に引き出される額縁というのがものすごく重要だとわかった」

訪れた人
「やっぱり素晴らしいですね、心がこもっているというか、感動しました」
この展示会は3月8日まで開かれています。














