今月(1月)26日の「文化財防火デー」を前に岡山市の曹源寺で消火設備などの特別検査が行われました。

特別検査が行われた岡山市中区の曹源寺は備前岡山藩主池田家の菩提寺で、境内の一部は国の史跡に指定されています。

曹源寺は1780年本堂が火事で焼失していて、きょう(20日)は岡山市と岡山市消防局の職員あわせて3人が防火設備の状態をはじめ、消火器の設置状況や使用期限などをチェックしました。

(岡山市消防局中消防署 吉岡卓哉消防士長)
「空気が乾燥して火事の起こりやすい状況なので、こういった貴重な文化財を無くさないように防火管理を維持管理していってほしいです」

岡山市と岡山市消防局による文化財特別検査は今月23日まで行われるということです。