警察官や検察官などを名乗る人物から「逮捕状が出ている」などと言われ、40代の男性が合計1,500万円をだまし取られていたことがわかりました。

富山中央警察署によりますと、去年11月3日、富山市内に住む40代男性の自宅の固定電話に、仙台の郵便局職員を名乗る女性から「40代男性名義で発送した荷物が受け取られず、郵便局で預かっている」「不審物になるので仙台中央警察署に報告する」などと連絡がありました。

その後、仙台中央警察署捜査二課のヤマモトを名乗る男に電話が代わり「不審物の件で捜査している」「男性名義の口座がマネーロンダリングに使用されている。あなたの取り調べをする必要がある」などと説明され、指示に従いLINEで連絡を取り合うことになりました。