男子高校生は保護され、男は身柄を拘束される
最終的に男子高校生は保護されて家族のもとに戻り、男は2025年2月にタイ当局に身柄を拘束され、その後、日本の警察に引き渡された。
判決によると、男子高校生は氏名不詳の何者かに誘拐され、宮城県からタイまで連れてこられたのだという。
仙台地裁で行われた公判で、男は「間違いありません」と述べ、男子高校生をタイからミャンマーまで連れて行った罪を認めていた。一方で「詐欺の電話はかけていない」「リクルーターでもない」と述べ、一貫して詐欺への関与を否定した。
検察側の求刑は懲役4年6か月。2026年1月19日に判決が言い渡された。














