日本銀行は今週、金融政策決定会合を開きます。12月の前回会合で0.75%への利上げを決めたばかりで、今回の会合では政策金利を据え置く公算です。
日銀は今週22日と23日に当面の金融政策を決める会合を開きます。
日銀をめぐっては、去年12月におよそ30年ぶりの水準となる0.75%程度に政策金利を引き上げたばかりです。
関係者からは「まだ緩和的」との声がある一方で、「30年ぶりの水準まで利上げした影響はしっかり見ていく」との声もあがっていて、企業や家計などへの影響を見極めるため、今回の会合では政策金利を維持する方向で議論するものとみられます。
前回利上げを決めた理由の一つとなった円安はその後も止まらず、先週には1ドル=159円台とおよそ1年半ぶりの円安水準をつける場面もありました。
日銀内には「円安が企業による価格転嫁を通して物価の上昇につながりやすくなっている」との見方があり、円安が物価に与える影響も踏まえて、今後の利上げペースについてどのような議論が交わされるかが焦点となります。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









