木原官房長官は、次の衆議院選挙に不出馬を表明した自民党の菅元総理について「手本にしたい」と述べるなど、歴代最長の官房長官として長期政権を支えた功績を称えました。

木原稔 官房長官
「私は手本にしたい官房長官として、菅長官を挙げさせていただいているところです。官房長官として総合調整の役割というのをいかんなく発揮をされ、また政権の安定というものに多大な貢献をされた」

木原官房長官は19日午前の記者会見で、歴代最長の7年8か月にわたり官房長官を務めた自民党の菅元総理について、危機管理対応や行政の縦割り打破など、“総合調整の役割をいかんなく発揮し、政権の安定に多大な貢献をした”と功績を称えました。

また、菅氏は総理大臣在任中に新型コロナウイルスへの対応や携帯料金の引き下げ、不妊治療の保険適用などを実現しましたが、木原長官は“自分が実行すると決めたことは必ずやり遂げる。国民が安心と希望を持てる未来のために道筋をつけた”と菅氏の実績を振り返りました。