木原官房長官は来月投開票予定の衆議院選挙の争点となる可能性がある「食料品にかかる消費税」について"減税は選択肢として排除されない"との考えを示しました。
食料品にかかる消費税については立憲民主党と公明党が設立した中道改革連合が衆院選の公約として「恒久的にゼロ」を盛り込む方針で、与党側も「時限的にゼロにする」ことを盛り込むかどうか検討しています。
木原稔 官房長官
「消費税率の引き下げについては選択肢として排除されているものではありません」
木原官房長官は19日午前の記者会見で、自民党と日本維新の会の連立合意書に、「飲食料品については2年に限り消費税の対象としないことを視野に法制化について検討する」と明記されているとして消費税率の引き下げについて「選択肢として排除されているものではない」と述べました。
ただ一方、消費税は社会保障の財源として活用され、社会保障給付という形で家計に還元されていることにも留意が必要だと強調した上で、「様々な観点から議論していく必要がある」と慎重な考えも示しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









