熊本大学は、大学の運営費をまかなうため、土地の一部を貸し出し、スーパーマーケットなどが入る施設を整備する方針を明らかにしました。
整備するのは、アーチェリー場などとして学生たちが利用している熊本市中央区の「熊本大学渡鹿団地」の一部、約9800㎡です。
大学によりますと、大学の運営費が物価高騰の影響で前年度に比べて4億8000万円増えていて、施設の修繕や研究経費の削減を余儀なくされています。
そのため、土地を貸し出すことで資金調達を図ることにしました。

今後は、大学と契約を結んだ不動産などの管理・運営会社「大和ハウスリアルティマネジメント」が施設整備やテナント管理などの運営を担い、スーパーマーケットや飲食店などが入る2階建ての建物を2棟建設する計画です。














