扇山の山林火災は、発生から17日で10日目です。

これまでに、およそ376ヘクタールが焼失し、山梨県大月市で延焼が拡大しています。

1月8日に発生した扇山の山林火災は、延焼が続いています。

大月市消防本部によりますと、17日も自衛隊や消防のヘリコプター計8機に加えて、地上からも消火活動が行われました。

上野原市側は、15日に小康状態になったものの、大月市側では延焼が拡大していて、これまでに上野原市で124ヘクタール、大月市で252ヘクタール、計376ヘクタールの山林が焼失しました。

火災の拡大を受けて、大月市富浜町宮谷地区の一部に避難指示が出されています。