東京電力は17日、まもなく再稼働が予定されている柏崎刈羽原発の6号機について、制御棒を引き抜く試験を行っていた際に本来鳴るべき警報が発報しないトラブルが起きたと発表しました。
東電は、今月20日に14年ぶりとなる原子炉起動を計画しています。17日は、その前の確認作業として制御棒の引き抜き試験を行っていましたが、本来であれば1本引き抜いた状態で他の制御棒を選択すると、引き抜き防止機能が働くものの、今回はその機能が働いていることを示す警報が発報しなかったということです。
これを受け、東電は制御棒の引き抜き試験を中止。保安規定の原子炉停止中の制御棒1本の引き抜きの運転上の制限を逸脱したと判断しました。制御棒は現在すべて挿入されていて安全上の問題はなく、原因を調査しているということです。
一方、今月20日に予定されている再稼働のスケジュールに影響があるかどうかについて、東電は「原因次第」だとしています。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









