宮崎県美郷町南郷に伝わる百済王族の伝説にちなんだ「師走祭り」が始まり、16日夜は見どころの一つ、「迎え火」が行われました。

「師走祭り」は、およそ1300年前の百済王族の伝説をもとに、木城町の比木神社と美郷町の神門神社にまつられている親子の御神体を年に一度、対面させる祭りです。

16日夜は、神門神社へ向かう一行を出迎えるため、およそ20基の杉やぐらに「迎え火」が付けられました。

炎が高く舞い上がる中、2つの神社の御神体とともに御神幸行列が練り歩き、辺りは、幻想的な光景に包まれました。

(見物客)
「地元だが、ちゃんと見たのは大人になって初めてなのですごく感動した」
「初めて見た。これからもどんどん続いてほしい」
「(これまで)何回も見ているが一段とすごいと思った」

「師走祭り」は、18日まで行われます。