フランスの工芸作家、ルネ・ラリックの作品を集めた展覧会が20日から金沢市の国立工芸館で始まります。

アンバサダーに就任したデザイナーでタレントの篠原ともえさんが記者発表に臨み、展覧会の魅力をたっぷり語りました。

篠原ともえさん「ルネ・ラリックは私にとって、ものづくりの喜び、楽しさを教えてくれる、そんな存在」

展覧会のアンバサダーはファッションデザイナーとして活躍の幅を広げる篠原ともえさん。

身にまとうのは、ルネ・ラリックの代表作「花瓶 オラン」からインスピレーションを得て自ら制作したドレスです。

篠原ともえさん「1927年に制作されたオランという花瓶は、ダリアの花の部分に厚みを持たせているのが大きな特徴。その立体感をテキスタイルで表現したいと考えて、キルトの技法、南フランスのブティというキルトの技法を大胆にアレンジしてすべて手作業で制作した」