香川県警の警察署長会議がきのう(15日)開かれ、児童虐待やストーカー対策など今年の重点目標が示されました。
会議では、小林県警本部長が、今年の活動方針について各署長らに訓示しました。去年、高松市で乳児が犠牲となった保護責任者遺棄事件や、神奈川県で警察にストーカー被害を訴えていた女性が殺害された事件を念頭に、生活安全部に「人身安全統括監」という部長級の専門ポストを新設し、対策を徹底すると述べました。

(香川県警 小林雅彦本部長)
「力の弱い被害者の立場に立って丁寧な相談、親身に相談に乗ることを心がける必要がありますし、その後の対応も組織としてしっかりやっていく必要がある」
また去年、特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺の被害が過去最悪となったことを踏まえ、これらの対策にも力を入れたい考えです。














