災害時に炊き出しの支援をしてもらおうと、山形県はきょう、県内でキッチンカーを展開する団体と協定を結びました。
もしもの時には、あったかい食事が避難する人の心の支えとなりそうです。
県と協定を結んだのは、県内でキッチンカーを展開する団体、「ハラペコキッチンズ」です。
ハラペコキッチンズは最上地方を中心に活動していて、この協定により、県内で災害が起きた場合は、県からの炊き出しの要請を受け避難所で食事を提供することになります。

吉村知事「あたたかい食事をとることで体があたたまり、心も落ち着いて安心感を得たり、ストレスが軽減されるなど心身の健康や生活再建に向けた活力向上などのメリットがたくさんある」

災害時に避難所であたたかい食事を提供するためには、キッチンカーでの炊き出しが有効だと考え県が団体に打診しました。

ハラペコキッチンズ 大類健太 代表「動くキッチンとしてその場であたたかいものでも冷たいものでもある程度のものは提供できるので、ふつうの炊き出しとは違ってキッチンカーならではのことができると思います」
キッチンカーのメニューはからあげやスイーツ、カレーなど様々。提供にかかる費用は県または市町村が負担するということです。















