日本ラクロス協会は15日、今年7月に東京で開幕する「2026WORLD LACROSSE女子世界選手権大会」に関する記者発表会を都内で行った。発表会では藤田瑠奈(26、NeO)、櫻井美帆(27、MISTRAL)、河合寧々(23、NeO)の3選手と宮沢明日香ヘッドコーチが世界選手権に向け目標を語った。
ロス五輪の追加競技となったラクロス、実に120年ぶりの五輪復活が注目される中、4年に一度の世界最高峰の国際大会が30年ぶりに日本で開催される。五輪前最後となる世界選手権での女子の最高位は5位。自国開催について宮沢ヘッドコーチは「史上初のメダル獲得へ。世界4強の壁(アメリカ、カナダ、イングランド、オーストラリア)を超えていくチーム作りを目指しています」と語った。
去年のアジアナンバーワンを決めるアジアパシフィック選手権で日本はオーストラリアに競り勝ち優勝、ワールドゲームズでは4位と好成績を収めている。
主将の藤田は「五輪に向けて良い流れを作る大会にしたい、絶対にメダル獲得が目標」と五輪への弾みをつけたと話す。メダルを目標にしつつもイングランドで2年間の武者修行も行った櫻井は「チーム関係者にはプレーで恩返しをしたい、そして少しでも多くの方々にラクロスの面白さを伝えたい」。イングランド代表の友人も日本での開催を楽しみにしているという。














