山形県の吉村知事は、きょうの定例会見で、高市総理が衆議院を解散し来月に選挙が行われるとされていることについて、「総理の専権事項であり私から特に言うことはない」としながらも、冬に選挙が行われることについては「雪道は大変だ」などと述べた。
また「足は大変だろうと思う」と話し、冬の選挙は雪国にとって利便性の課題があるとの認識を示した。その上で「山形県は投票率が日本一なので、今回もぜひ投票に」と選挙への参加を呼びかけた。
県議会が以前は対立していた自民党を含むオール与党体制になっていることなどを受け、知事としての衆院選でのスタンスを問われると、「非常に難しい立場。様々な考えを聞いて判断したい」とするにとどまった。
自身の知事選挙も冬に実施されていることについては、「寒いし足元が悪い。風も強い。選挙の準備をする市町村も大変。投票に行く県民も大変」などと述べたが、それ以上の言及はなかった。














