1月10日に香川県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたことを受け、愛媛県は、14日から農場に対して消毒用の消石灰の配布を始めました。
1月10日、香川県東かがわ市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、県は14日から県内の108の農場を対象に消毒用の消石灰の配布を開始しました。
愛媛県伊予市内にあるこちらの農場には、14日朝、20キロに小分けされた消毒用の消石灰が、およそ170袋運び込まれました。
県の職員が到着したトラックのタイヤを消毒したあと、運送会社の従業員がフォークリフトを使って、消石灰の袋を次々に下ろしました。
(中予家畜保健衛生所 徳永康子所長)
「今回香川県の方で近隣県ということで発生があったということで、一段とステージを上げて危機感というのが非常に高まった状態」
「まずはウイルスの侵入防止・農場の中に入れないという強い意志を持って、対応していただきたいと考えている」
消石灰の配布について、県はあさって金曜日までに完了させる予定で、その後、1月17日から1か月間、法律に基づいた「消毒命令」を出す方針です。
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