「利益を上乗せして返す」などと偽り、出資名目で現金およそ2000万円をだまし取ったとして、愛媛県警は、福岡市内の韓国籍の男を逮捕しました。
警察によりますと、詐欺の疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区の韓国籍、中村哲容疑者、本名・孫喆容疑者53歳です。
孫容疑者は、企業の売掛債権を買い取るファクタリング会社の実質的代表者だったおととし5月から6月にかけて、県内に住む当時40代の女性に対し、事業資金に充てる名目で架空の投資話で出資を持ちかけ、「利益を上乗せして返す」などと嘘を言い、現金およそ2000万円をだまし取った疑いがもたれています。
その後、「ファクタリング会社に出資したが配当ももらえず、元本も帰ってこない」といった内容の相談が県警に複数寄せられたことから捜査を進めた結果、逮捕に至りました。
県内では、ほかにも20人以上が出資していたとみられ、その総額は2億円以上に上るということです。
警察は、捜査に支障があるとして孫容疑者の認否を明らかにしていませんが、余罪があるとみて詳しく調べています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









