18日に広島市で開催される全国都道府県対抗男子駅伝。この大会で入賞チームに贈られるトロフィーを広島市の高校生が制作しています。

優勝と入賞用のトロフィー制作を担当しているのは、広島市立基町高校創造表現コースの生徒たちです。駅伝の特別協賛社、大創産業から依頼を受けました。平和を考えるきっかけにしてほしいと、トロフィーには、平和公園に寄せられた折り鶴の再生紙が使われています。さらに今年はアクリル板で作った「カンナ」の花が添えられています。

制作を担当する桐林恵子さん(16)
「被爆した後すぐに咲いた花で広島の人々にそのとき勇気を与えてくれた花と言われています」

制作を担当する市來倖芽さん(16)
「カンナという花を見つけて調べたら花言葉も情熱という言葉で駅伝にぴったりだなと思って使いました」

全国男子駅伝は18日に開催され、RCCラジオでは全国38局ネットで、午後0時15分から実況生中継します。