高止まりが続くコメ価格についてです。
13日、発表された全国およそ6000店舗の平均価格は4396円となっていて、いつになったら価格が落ち着くのか、宮崎県内のスーパーで現状と見通しを取材しました。

(三浦功将記者)
「こちらのスーパーではさまざまな種類のお米が店頭に並んでいますが、半年前と比較してもこの価格、1円も変わっていないと言うんです」

宮崎市のスーパーでは、県内にも備蓄米が行き渡った半年前と比べてもコメの販売価格は変わっておらず、5キロ4000円台が多く並んでいます。

(まえだストアー 前田陽一朗社長)
「正直言うと、まったくと言っていいほど変わっていないというのが現状」

高止まりが続くコメ価格に買い物客は。

(買い物客)
「ちょっと安くなるとうれしいと思う。ちょっと高過ぎですよね…」
「安いときは2000円しなかったですからね、倍以上ですよねまだね…」
「4000円は超えないでもらえるとありがたいと思う。麦飯にしたりとか、パンとかに変えたりとか、ちょっと量を減らしたりとかしている」

こうした中、農林水産省が、13日、発表した全国のスーパーなどおよそ6000店舗のコメの平均価格は、5キロあたり4396円で前の週から94円アップしました。

まえだストアーでは、価格を少しでも抑えるために秋ごろからブレンド米を取り扱っていて、この日は、ブレンド米をまとめて購入する客の姿も見られました。

今後のコメ価格の見通しについて店は…

(まえだストアー 前田陽一朗社長)
「正直(見通しが)難しいところがあるが、これから先3月、また新米の出る時期になってくると値動きが高くなるか安くなるかは別として、何かしら出てくると思うので、そのタイミングで小売店の方もなるべく手ごろなお買い求めやすい商品を探していけたらなと思う」

いつ値下がりに転じるのか。
今年もコメ価格の動きは大きく注目されそうです。