移設工事が進む大浦湾

調査した4か所のうち「沖の瀬アオサンゴ群集」というポイントでは、サンゴの被度が去年より11.2ポイント減少し38.8%となっていたほか、水質の悪化に伴って増加するシアノバクテリアが大量に確認されたということです。


日本自然保護協会の安部真理子主任は、「サンゴの被度が減少している要因として気候変動の影響が考えられる一方で、移設工事が影響を及ぼしている可能性もある」などと指摘しました。