米軍普天間基地の移設工事が続く名護市の大浦湾で、環境保護団体がサンゴの健康状態を調べる「リーフチェック」を実施し、調査した全ての地点でサンゴが海底を覆う割合が去年より悪化していることが確認されました。

日本自然保護協会などは2015年から毎年、名護市の大浦湾の4地点でサンゴの状態を調べるリーフチェックを実施しています。


今月に入って3日間行われた調査では、4つの地点全てでサンゴが海底を覆う割合「被度(ひど)」が去年に比べて悪化していることが確認されました。