半導体関連装置の製造などを手掛ける熊本市の会社が、新たに熊本県益城町に工場を建設し、落成式が行われました。
熊本空港近くの益城町小谷に工場を建設したのは、熊本市中央区が本社の「テクノクリエイティブ」です。完成した工場は鉄骨2階建て、延べ約5700㎡です。

テクノクリエイティブ 三嶋一秀社長「国内外への迅速な供給とサプライチェーンの競争力強化に大きく寄与するものと考えている」
テクノクリエイティブが半導体関連の工場を建設するのは4か所目ですが、今回の規模は最も大きいということです。

新工場はTSMCの県内進出による半導体需要の高まりに対応することが狙いで、半導体関連装置や搬送ロボットの製造・組み立て、物流を担います。
投資額は約28億円で、2月の稼動開始を見込んでいます。稼働開始時の従業員は50人ほどで、1年後には120人程度まで増やす計画です。














