1月12日までの2日間、静岡県掛川市の掛川城で行われていた将棋の王将戦七番勝負の第1局は、挑戦者の永瀬拓矢九段が5連覇を目指す藤井聡太六冠を破りました。
掛川城・二の丸茶室を舞台にした王将戦七番勝負の第1局。2025年に続き、挑戦権を獲得した永瀬拓矢九段が、5連覇を目指す藤井聡太六冠に挑みました。
2日目の12日は互いに持ち時間を使い切る大接戦のすえ、午後7時半すぎに永瀬九段が勝利し、初の王将獲得に向けて最高のスタートを切りました。
<永瀬拓矢九段>
「七番勝負の初戦を勝てたのは初めてなので引き続き頑張りたい」
<藤井聡太六冠>
「もう少し迫り方があったかどうかというのが一つのポイントだったと感じています。(第1局は)苦しい時間が長い将棋になったと思うので(第2局は)頑張りたいと思います」
王将戦七番勝負・第2局は、1月24日から京都市で行われます。
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