全国の小中学生を対象にした運動能力の調査結果が発表され、静岡県内では小学5年生女子の体力合計点が過去最低となりました。
調査は、小学5年生と中学2年生が対象で、8種目の実技のほか運動習慣などについての結果が発表されました。
実技テストの合計得点の平均値を示した「体力合計点」は、県内の小学5年生の女子が2008年度の調査開始以降、最も低い数値となりました。
県は、スマートフォンなどを見る「スクリーンタイム」が増えたことで運動する時間が減ったことが体力低下の一因と見ています。
また、1週間の総運動時間は、全国平均と比べ小学5年生の男子が49分、女子が26分短いことが分かりました。
一方、「運動やスポーツをすることが好き」と答えた中学2年生の男子は4年連続で増加しています。
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