気象庁によりますと、13日夕方から日本列島に黄砂の飛来が予想されています。15日午前中には、黄砂の範囲が急速に拡大し、西日本を中心に濃度がたかまるおそれがあります。
特に影響が大きくなるのは、15日の夜から16日の午前中にかけてとみられ、 15日午後9時には、非常に濃い黄砂が朝鮮半島から日本海を渡り、西日本に飛来する予想となっています。 この黄砂の帯はさらに東へと進み、16日の午前中には、東北地方から西日本のほぼ全域を覆う形となりそうです。
場所によっては、見通しのきく距離「視程」が10キロ未満、状況によっては5キロ未満まで悪化するおそれがあります。視程が5キロメートル未満となった場合、交通への影響が発生するおそれがあり、注意が必要です。
黄砂にはPM2.5などの微粒子が含まれているため、アレルギー体質の方や呼吸器・循環器系の疾患がある方は、不必要な外出は控えるようにして、外出する場合はマスクを着用し、健康への影響に注意してください。














