ふんどし姿の男たちが無病息災などを祈願して極寒の海に入る「厳冬海中みそぎ祭り」が静岡県沼津市で開かれました。

<掛け声>「イヤーサカ、ドッコイショ」

沼津市で開かれたのは、今年で25回目を迎えた「厳冬海中みそぎ祭り」です。

年男や厄年の人などが五穀豊穣や無病息災を祈願する行事で、その勇ましい様子から別名、“男がオトコを磨く祭り”とも言われています。

2026年は、全国から集まった30代から60代の18人が参加しました。

<京都から参加>Q震えてますね?「若干震えちゃってます、結構寒かったです。今年、厄年なんで厄を払いたいと思いたいという気持ちがありました」

<還暦で参加>「冷たかったは冷たかったですけど、かっと身が引き締まる思いというか、心が燃えたぎる感じがありましたね。」

集まった約1000人の観客は、神の気を受けた男たちの身体に触るなどして新年の福を分けてもらっていました。