山梨県上野原市の山林火災は延焼が続いています。これまでにおよそ74ヘクタールの山林が焼け、最も近い住宅まで50メートルの距離となっています。

発生から5日目となった上野原市の扇山の山林火災は延焼が続き、けさ県や自衛隊のヘリコプターなどによる消火活動が再開されました。

午前8時の時点でおよそ74へクタールの山林が焼け鎮圧のめどはたっていません。

また昨夜、火は最も近い住宅まで30メートルに迫りましたが、夜間の活動で50メートルまで後退したということです。これまでにけが人や建物への延焼は確認されていませんが、ふもとの大目地区では77世帯145人に避難指示が出されています。