3連休最終日のきょうも北陸から北日本で暴風や猛吹雪に警戒が必要です。交通への影響も出ています。

新潟県では、きのう午後から大雪に見舞われ、湯沢町ではけさまでの24時間に48センチの雪が降りました。先週の気温上昇でいったん減った積雪も再び増え、3連休最終日も雪かきに追われる人の姿がありました。

住民
「多い所で30センチくらいかな。寒波の割に思ったより少なくて喜んでいます」

新潟市などは心配されたほどの雪は降りませんでしたが、きょうも風が強く、25メートルを超える最大瞬間風速を観測しました。大雪のピークは越えましたが、冬型の気圧配置が続いていて、あす朝までの24時間に多いところで30センチの降雪が予想されています。

山形県でも、きのうから雪が強まりました。きのうまで積雪のなかった山形市は、午前9時現在で14センチの積雪となりました。連休最終日にまとまった雪となり、住宅街では子どもたちが雪遊びをする中、親は雪かきに精を出していました。

山形市民
「明日から仕事があるので、職場の雪かきを考えると少し憂うつなところがあります」

気象台によりますと、大雪の峠は越え、今後、冬型の気圧配置は次第に緩むため、屋根からの落雪や除雪作業中の事故などに注意が必要です。