伊藤忠商事の元社長で、民間出身者として初めて中国大使を務めた丹羽宇一郎氏が亡くなったことについて、中国外務省の報道官が「哀悼の意」を示しました。
中国外務省の毛寧報道官は9日の記者会見で、丹羽氏について「中国国民の古い友人である」としたうえで次のように述べました。
中国外務省 毛寧 報道官
「(丹羽氏は)中日関係の改善・発展や両国の経済協力の推進に積極的に尽力し、中日の民間友好事業に多大な心血を注いだ。中国側はこれを高く評価している」
そのうえで、毛報道官は丹羽氏の死去に対して「哀悼の意」を示しました。
丹羽氏は2010年、当時の民主党政権により民間人として初めての中国大使に起用されました。
任期中には、沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船衝突事件が発生。日中関係が悪化するなか、両国関係の改善に取り組みました。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









