“駆け込み先”は…家電量販店!?
こうした状況をうけて、新たな取り組みを始めたのが、駅に隣接する大手家電量販店「ビックカメラ アミュプラザくまもと店(熊本市西区春日)」です。
去年6月に導入したのが、荷物預かりサービス「エクボクローク」との提携。店舗の空きスペースを荷物預かり場所として活用する、全国展開のシェアリングサービスです。
ビックカメラ 鎌田健太さん「多いのは海外のお客様です。土日は特にコインロッカーなどが埋まっていて、最後の駆け込み先として利用されることが多い」
専用アプリで来店時間と荷物の種類・数を入力して予約することで、誰でも簡単に荷物を預けることができます。
旅行バッグなどは1日500円、スーツケースなど大型の荷物は800円と、コインロッカーとほぼ変わらない料金で預けることができます。預け入れと受け取りは、営業時間内のみです。
なぜ、家電量販店が荷物預かりを?
鎌田さん「ひとつは、ビックカメラを知ってもらうきっかけに。荷物を預けるために来て、いろいろな商品があることを知ってもらい、購入にもつながる。総合的にメリットがあると思う」
「一番は、お客様の助けになればと。駅周辺のコインロッカーが埋まって利用できない不便さを解消できるようにこのサービスを始めたので、今後もどんどん広まっていってくれれば嬉しい」

こうした取り組みは、熊本市街地でも広がっています。














