今月26日の「文化財防火デー」を前に、愛媛県松山市にある国の重要文化財「渡部家住宅」で、訓練がおこなわれました。
訓練には警察や消防、自主防災組織などおよそ60人が参加しました。
訓練は住宅の南側から出火した想定で、まず、消火器で初期消火にあたったあと、映像通報システム「ライブ映像119」で、現場の状況をリアルタイムで消防に伝えました。
また、外国人観光客も訪れている想定で、英語や中国語などで「火事です」「逃げてください」と書かれたフリップで避難を呼びかけました。
このほか、ドローンで上空から火災の様子を確認するなどしました。
(松山市消防局南消防署・難波江洋副署長)
「地域の宝であり、歴史的財産でもある文化財を火災から守るために、地域住民・管理者・消防が連携して消火活動が確認できたことは大変有意義」
松山市消防局によりますと、おととし、市内で発生した火災を季節別でみると、冬場が3割を占め最も多く、消防は「冬場は空気が乾燥して火災が起こりやすいので火の取り扱いには十分注意してほしい」と呼びかけていました。
注目の記事
2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】









