福岡県北九州市で去年1年間、市への転入者が転出者を上回る「転入超過」となったことが発表されました。
北九州市の「転入超過」は2024年に続き2年連続です。

北九州市 武内和久 市長
「2年連続で人口転入超過を達成したということで、正直言ってほっとしています」
北九州市の武内市長は8日の会見でこのように述べ、2025年の1年間で転入者の数が転出者の数を上回り、443人の「転入超過」となったことを明らかにしました。

北九州市では2024年、60年ぶりに492人の「転入超過」となっていて、今回で2年連続の「転入超過」です。
市は、「転入超過」の要因についてIT企業の誘致が進んだことなどを挙げています。
一方、北九州市の人口は1979年をピークに減少が続いていて、市の誕生以来初めて、人口90万人割れが目前に迫っています。













