小泉防衛大臣はきょう、訪問中の沖縄県で一部の住民から自衛隊員に対し「心無い声がある」と述べた上で、「応援の声が聞こえてくるように力を尽くしたい」と強調しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「自衛隊員やご家族に対して『人殺しの練習をやっている』という心無い言葉があるとの話を聞きました。このような言葉に心を痛めている隊員やご家族がいることも伝えていきたいと思います」
小泉大臣はきょう午後、訪問先の沖縄県・那覇市で記者団の取材に対し、このように述べ、「このような心無い声以上に自衛隊への応援の声が聞こえてくるように防衛大臣として力を尽くしたいと考えています」と語りました。
そのうえで、「訓練の実施については様々な意見があると思うが、地元の皆様の理解と協力を得られるよう、1つ1つ丁寧な説明を積み重ねていく努力を継続していきたい」としています。
一方、アメリカによるベネズエラへの攻撃について問われたのに対し、小泉大臣は「引き続き高い緊張感を持って、情勢の推移を注視する」と述べるにとどめました。
注目の記事
「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

カラスはなぜ真っ黒?「黒さを生み出すスイッチ」が切れることなく入り続けている可能性【岡山大学】

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題









