小泉防衛大臣はきょう、訪問中の沖縄県で一部の住民から自衛隊員に対し「心無い声がある」と述べた上で、「応援の声が聞こえてくるように力を尽くしたい」と強調しました。
小泉進次郎 防衛大臣
「自衛隊員やご家族に対して『人殺しの練習をやっている』という心無い言葉があるとの話を聞きました。このような言葉に心を痛めている隊員やご家族がいることも伝えていきたいと思います」
小泉大臣はきょう午後、訪問先の沖縄県・那覇市で記者団の取材に対し、このように述べ、「このような心無い声以上に自衛隊への応援の声が聞こえてくるように防衛大臣として力を尽くしたいと考えています」と語りました。
そのうえで、「訓練の実施については様々な意見があると思うが、地元の皆様の理解と協力を得られるよう、1つ1つ丁寧な説明を積み重ねていく努力を継続していきたい」としています。
一方、アメリカによるベネズエラへの攻撃について問われたのに対し、小泉大臣は「引き続き高い緊張感を持って、情勢の推移を注視する」と述べるにとどめました。
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